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モンテカルロ法

算数は小5で終わったオレでも分かるカジノ攻略法」シリーズ、今回からモンテカルロ法にトライする。でもモンテカルロ法とはについて情報が読んだ。
マーチンゲール法シリーズで死にかけたオレが今回のシリーズを生き残れるのかどうか、謎である。
初回の今回は、モンテカルロ法と相性の良いゲーム、悪いゲーム、モンテカルロ法のメリットとデメリットなど、語っていくのでよろしく。

モンテカルロ法って何よ?

モンテカルロ法というとマーチンゲール法やパーレー法と並んで、カジノの攻略法の話になると必ず出てくる有名なストラテジーだが、カジノのために考え出されたわけではない。
まずはモンテカルロ法の生みの親について簡単に紹介しよう。
モンテカルロ法を考案したのはスタニスワフ・ウラムというポーランド出身の数学者。日本ではあまり知られていない名だが、「悪魔の頭脳」と呼ばれたジョン・フォン・ノイマンに誘われて、原爆開発の「マンハッタン計画」に参加した天才的数学者だ。
念の為に付け加えると、「マンハッタン計画」は当時のアメリカにとって国家の命運を左右する大事業。
中途半端な頭脳の持ち主が誘ってもらえるわけはない。
そんな数学の天才の作ったメソッドを算数は小5で完全に終了したオレが理解できるのか、甚だ不安である。
それはともかく、モンテカルロ法はこの天才ウラムによって考案された。
そもそもは中性子の運動法を探る方法として考え出されたらしい。
命名したのは師匠のフォン・ノイマンでモナコのモンテカルロ地区から名をとったと言われている。
最初に書いたように、カジノに特化して使われるわけではなく、あらゆるシュミレーションにおいて使われている。
というのは、モンテカルロ法は数値計算や確率計算に使われるからだ。

モンテカルロ法が向いてるゲーム

次はモンテカルロ法が向いてるゲームと向いてないゲームについて。
一言でいうとモンテカルロ法が向いてるのは、3倍配当のゲームと2倍配当のゲーム。
というか、それ以外では働かないのでご注意。
3倍配当のゲームというのは勝ち負けが1:2になっているゲームのこと、2倍配当のゲームというのは勝ち負けが1:1になっているゲームのことである。
前者の代表がルーレットのカラムベットやダズンベット、後者の代表がルーレットの赤黒配当・奇数偶数配当・ブラックジャック・バカラなどになる。
実際、カジノで使う場合、ルーレットかブラックジャック化バカラの攻略法として使われる方法で、勝ち負けの方法が多岐にわたるゲームには使えない。

モンテカルロ法のメリット・デメリット

次はモンテカルロ法のメリットとデメリットについて。

モンテカルロ法のメリット

まずはメリット。
モンテカルロ法のメリットは、資金が潤沢じゃなくても勝てるということ。
前回紹介したマーチンゲール法のように、資金がないと手詰まりになるということはなくて、元手が小さくても利用できる。
貧乏ギャンブラーには嬉しいメソッドといえる。
最初に書いたように、数学者が考案した数値計算の方法なので、きっちり理解して間違いなく計算すれば、ちゃんと結果は出るのだ。
式が正しければ答えが出る、それが数学の良いところである。

モンテカルロ法のデメリット

次はデメリット。
物事には何でも裏表がある。
いい面があれば、悪い面もあるわけで、モンテカルロ法にもデメリットがある。
モンテカルロ法のデメリットは、利益をあげるのに時間がかかる点。
上に書いたように、最初の元手は小さくても良い。
その代わり、利益を大きくしていくにも時間がかかる。
これも理にかなっているといえばいえる。
小さな元手でゆっくりコツコツ確実に資金をためていくモンテカルロ法は、よく考えたら日本人に向いたメソッドと言えるかもしれない。

まとめ

今回はモンテカルロ法の歴史と用法、メリット・デメリットを述べるだけにとどまってしまった。
次回からいよいよ内容の説明にはいる。
お楽しみに。
てか、オレのサル頭はモンテカルロについていけるのか。
不安だ。

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